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2015年 11月 01日

CB350Four



☆ 懐かしのバイクCB350フォア

昔、自分でも乗ってた時期があったホンダのCB350フォア。当時のことを振り返るとホンダがいきなり4気筒路線を切り替えホーク2という平凡な2気筒を発売し、その不人気のために前モデル4気筒のヨンフォア人気がさらに上がったという経緯を思い出します。
350フォアはそのヨンフォアの前身モデルでした。
ヨンフォアとはCB400Foruのことです。
今でこそ単気筒・二気筒などの適度な振動と歯切れのよい排気音がオートバイのエンジンの味付けに重要な要素となっていますが、昔はオートバイのエンジンは単気筒もしくは二気筒が主流で振動が大きく吹かすとただ音だけが増大するというものが当たり前でした。その中で、ホンダが四気筒のスムーズに回るエンジンをオートバイに搭載しその常識をくつがえしたのです。
アクセルグリップを回すとスムーズに回転がトルクに変わりその音色も迫力のある音に変わっていくという、エンジン回転を上げてパワーを絞り出すという快感にゾクゾクするものがありました。


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本日ようやく納車の日を迎えたサンハンフォア。
とてもコンディションの良い車両。特別なレストアを施さなくても当時の性能をほぼそのまま保っている。
コンプレッションは四気筒そろって10以上。白煙なし。
何より、エンジン音はとても静かで、メカノイズは設計上のものを超える音はしない。
このバイクの要である、四本マフラーも腐食、さびは全くない。
パーツのほとんどは当時もの。コーションマークなどのステッカーもそのまま。
まさに奇跡のコンディションなのかもしれない。25年前に仕入れたオートバイ。
こういうのを今手に入れるのはかなり難しいだろう。
手元を離れるのがちょっとだけ寂しい。売れたのでしょうがないけど、新しいライダーに大事に乗ってもらってほしい。


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ウインカーレンズも当時もの、当時の刻印があるかどうかで判断できる。
ただ、フロント二つは再生産品に交換した。使えるのだが、ヒビが入って車検に通らないため。


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手前のバイクはエストレアの改造もの。小ぶりのタンクについているエンブレムはW1の当時もの。これも納車待ち。
手前に半分映っているベスパは今度作業に入る予定。
整備するのも面白いバイクで、わくわくしてくる。




▲ by fujitann | 2015-11-01 22:57 | 旧型のオートバイ達
2015年 01月 15日

CB350Four



☆ コンプレッション

いよいよエンジン整備に取りかかることになりました。まずは現状のコンディションを把握することからはじめます。




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プラグホールにコンプレッションゲージのアダプターを差し込みエンジンの圧縮圧力を測定。


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値は10以上を全ての気筒でクリアー。まずは一安心。
ここで重要なのは、値が全ての気筒で同じようにそろっているかどうか。多気筒エンジンの場合、ピストンの位置がそれぞれ違っているため、長期保管の車両の場合保管状態が悪いと一つだけ値が低かったりする。やはり理想は全ての気筒で同じ値を示すこと。
このエンジンに火を入れるときが楽しみになってきました。


▲ by fujitann | 2015-01-15 23:24 | 旧型のオートバイ達
2014年 12月 08日

SW-1



☆ SUZUKI SW-1

明日納車予定のスズキSW-1。年間1-2台というペースで販売している希少バイクです。売れたのでまた探さなくてはならなくなりました。




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上物のコンディションだったこのバイク。個人的にも所有したい一台。
レトロな外観に、乗りやすさ重視の走行性能。ダミータンク・リアカバーに3つの収納スペースがある。
ギアチェンジはシーソー式で駆動はベルトドライブ。妥協することのないデザイン最優先の外装。カバー類の製作にはかなりの苦労の跡がみえる。

発売当時は販売価格が高すぎてすぐに生産中止になったような記憶があるが、量産するようなバイクではなかったという事?



▲ by fujitann | 2014-12-08 23:43 | 旧型のオートバイ達
2014年 11月 24日

CB350Four



☆ インラインフォアのエンジン

ホンダの4気筒シリーズには350・500・750と3つのラインナップがありました。今時の水冷エンジンを見慣れているせいか、空冷エンジンのフィンの形状はとても美しく、集合していない4本マフラーもかっこいい。




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中排気量モデルのCB350Four。当時は他メーカーの2サイクル勢とのパワーの差は否めなく、ヒットしなかったオートバイ。後継モデルのヨンフォアは排気量を400ccにアップしスタイルもカフェレーサーに一新して人気車となり、今では名車と呼ばれている。当時は中古車相場の安い350フォアを改造してヨンフォアもどきとして売られていた。
しかし、今にして改めて見ればこの350フォアもなかなかいい。現在最も完成度の高いインラインフォアエンジンのルーツとしての価値も高いと思う。


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夏頃に売約となったのだがようやく作業の段取りがつき、整備に取りかかることになったこのバイク、早くその排気音を聞きたくて今からワクワクしています。

そして、そのテスト走行も楽しみ。
テスト走行でどこまで行こうかと。


▲ by fujitann | 2014-11-24 23:48 | 旧型のオートバイ達
2014年 11月 18日

OLD BIKE



☆ ノスタルジア


駐車料金が最も安い公園でもある、中央区港のかもめ広場。1時間100円とかなり安め。そこで、古いバイクに遭遇した。



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今日はオールドバイクの青年とカブのおじさんが来ていた。二輪車は駐車場の柵の外に止めることが出来る。


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公園のベンチは奥の方は昼寝している人がいてたが、手前の方は空いていた。普段のベンチは満席状態なのに。


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公園はきれいに整備され、管理も行き届いている。このポールの向こうは漁業関係者の持ち場となっている。


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最近は水産庁のかっこいい船を見かけない。そのかわり大きなイカ釣り漁船が係留している。


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止っているオートバイを撮らせてもらう。オールドハーレーのカスタム車。しかし、相当古い年式。シリンダーヘッドの形状にまず目が行く。


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まさに愛車といった取り扱い。バイクが好きでたまらないといった感じ。オートバイもグッドコンディションに保たれている様子で、幸せだろう。


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キック始動でエンジンを目覚めさせ、歯切れの良い乾いたエキゾーストノートを響かせ走り去っていった。

このようなシーンを見ると、心からいいなーと思ってしまう。仕事ではなく趣味としてオーバイと付き合ってみたい。
マイホームのガレージには旧車のコレクションが集まってはいるが、走れるものは一つもない。
悲しい限りです。

DO YOU KNOW HOW TO ENJOY THE BIKE ?



▲ by fujitann | 2014-11-18 20:42 | 旧型のオートバイ達
2014年 11月 07日

オリジナル



☆ レストア車とオリジナル車


オリジナル車という言い方は普通しませんが、当時物の現車という意味でのオリジナル。
再メッキ・リペイントされた物がいいか、よれていても当時物がいいかはそれぞれ好みの問題になると思います。



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先日のオークションに出品されていたCBM72。50万近くまでの値がついた。思わず写真に取っておこうという気持ちにさせるくらいのグッドコンディション。
再メッキと再塗装してある。でもオリジナルとは違う。ペイントの塗り肌が違うし、メッキもこんなにツルツルではない。当時の仕上がりには出来ないのである。再メッキするにはベースの板金をツルツルにしなければならないし、塗装するにも下地は作り直さなければならないから。だから、当時物の新品パーツがオークションとかに出れば破格の値が付いてしまう。
旧車に興味のない人には、そこまでこだわらなくてもといわれそうだが、こだわる人はこだわるのである。
究極の理想は眺めるだけのために当時の新車を保管し、もう一台乗り回すためのレストア車を所有するということになる。
宝くじの一等賞ぐらい当たらないと実現できない?


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やはり昔のバイクは眺めるだけでも満足できる。

本当はこのバイク、欲しい!


▲ by fujitann | 2014-11-07 19:10 | 旧型のオートバイ達
2014年 11月 03日

ベスパについて



☆ ピアジオ社のベスパ


ピアジオ社は1800年代にピアジオ氏により設立された。 戦後すぐにベスパは生産されている。ピアジオ社は戦前からあるメーカーで航空機製造まで発展したメーカー。日本のオートバイメーカーとはその歴史と風格が違う。



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写真はベスパ50Sのシリンダーに刻まれたピアジオ社の刻印。


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ベスパに使われているのはデロルトのキャブレター。構造がとても単純で壊れる要素がすくない。
調整もシートを上げて手を突っ込んで指で出来るという扱いやすさ。 ベスパの設計は30年前のもの。本国イタリアではモデルチェンジを繰り返しハイメカ仕様になったが、このクラシックベスパは発展途上国でのライセンス生産ということで当時のままの姿でいる。莫大な数のベスパが生産され、ブラジルや東南アジアで庶民の足として定着。日本ではそのクラシックな雰囲気に人気があり輸入されてきた。壊れやすいというイメージを持たれているが、構造が単純なのと30年間作り続けられた実績によりタフに出来ている。国産で言えばホンダのスーパーカブのようなもの。

今の国産スクーターは壊れたら、その修理代が高額になるため代替となるが、このベスパは修理をしながらずっと乗り続けて行けるという乗り物。
つまり、使い捨てではなく愛着がわいてくる乗り物と言うことです。
本来のオートバイの楽しみ方の一つがここにあります。



▲ by fujitann | 2014-11-03 23:35 | 旧型のオートバイ達
2014年 10月 23日

MBX50



☆ 30年前のバイクMBX50

ホンダの原付スポーツバイク・MBX50。 当時は最新の技術でとんでもない原付が出たものだと話題になりした。 当時の原付スポーツは全て空冷エンジン。 オイルの焼けた匂いのするやかましい音のエンジンでした。



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納車前のきれいに仕上がったMBX50。 初期型カラー。 マフラーのみNS50のパーツ。
福島県へ納車予定。
当時、水冷エンジンと言えば車のエンジンであった。 発売されて乗ってみた第一印象は電気モーターのように回るエンジンフィーリングでビリビリとした不快な振動がなく吹け上がるよく出来たオートバイという感じ。


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制限速度30キロの原付なのに、90キロまで刻まれたメーター。  車のインパネっぽいデザイン。 このバイクのシリーズは20年ぐらい続き、最後はNS-1というモデルで生産終了するが、この初期型のMBX50が最もエンジンパワーの伸びが良い。 


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次に納車予定のバイクはこれ。
40年近く前のホンダのバイク。 当時ホンダのマルチエンジンシリーズの中排気量モデルでした。



▲ by fujitann | 2014-10-23 01:27 | 旧型のオートバイ達
2014年 10月 11日

AV50・・・川崎重工業の原付車



☆ カワサキが原付を作るとこうなる

川崎重工業の二輪ブランド、カワサキ。今から30年ほど前に原付パイクを作ったことがあります。他メーカーにはない味を出しています。



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カワサキAV50。ちょっとヒワイなひびきがあるネーミング。 南アルプス市というところへ納車予定のバイク。 いろいろなパーツを交換して、本日、台風前にテスト走行。 前オーナーが大事に乗って保管していたようで、バイク自体の状態はとても良い。 燃料系の整備とパッキン類を交換している。 入手・または用意できなかった部品は前ブレーキワイヤーのみ。ワイヤーはホンダの物を加工して対処。
アイドリング・アクセル全開の燃焼状態は良好。 ハンドリング・充電性能・加速・エンジン音等のチェックをして問題ないことを確認する。


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ぱっと見てホンダのカブ系エンジンのコピーのように見えるが、中身は全くの別物という感じ。 ホンダの軽いエンジン音とは違い、多少電気モーターというか車のエンジンに近いフィーリング。
ここで言うエンジン音とはマフラーからの排気音ではなくて、エンジンの回転音のこと。
おそらく、その違いはカムチェーンテンショナーの構造・エンジンケースの肉厚・軸受け部分の精度と規格などによるものだろう。
要するに振動なく、パワーがでているということ。
別の見方をすると過剰品質ということになるかもしれない。航空機まで作るメーカーが原付のエンジンを設計するとこうなる?
これは、経験から煮詰めていく設計ではなく、図面から計算したエンジンといえるかもしれない。
いちばん難しいのは、最小限度の部品で壊れにくいエンジンを作るということ。
経験することでしかデータ収集できないことは、性能のボーダーライン。 いわゆる、ギリギリの値。
それが解らないと、どうしても安全マージンを多く取るしかない。


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ホンダのカブ系エンジンと違いオイルラインを外からパイプで設けているのは、クルマと同じやり方。
個人的には正解だと思う。 ホンダはこの部分のオイル漏れで、ガスケットの改良を数回行っている。


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カムチェーンテンショナー。 大型バイクと同じ構造のものを採用している。 ホンダは単なるバネでの直押しタイプ。 エンジンを吹かしたときの音の違いはここから来ている。


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面白いのはウインカーを取り付けているステー。 自転車のベルを取り付ける部品とほとんど同じ形。 ハンドルパイプに挟んで取り付けてあるのみである。


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原付でも大型バイクと同じように緊急停止スイッチ(キルスイッチ)がついている。
果たして必要なのかと、疑問符がつく部分でもある。

AV50、グーバイクで調べたら当店含めて全国で3台の掲載のみ。 当店が売れたので、残り全国で2台のみとなる。 
まさに、希少車。 骨董バイクです。


▲ by fujitann | 2014-10-11 19:28 | 旧型のオートバイ達
2014年 09月 16日

べスパ50S



☆ 乗ったら景色が違うオールドバイク


VESPAについて語ります。


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べスパの後ろの壁に書かれているのは当店のキャッチフレーズである「Do you know how to enjoy the bike ?」という文字。 君はバイクを楽しんでいるか? という意味が込められている。
このべスパの写真を見ればわかるが、後輪が地面に接地している。 国産スクーターとは逆なのである。 その利便性は、エンジンをかけクラッチをミートすればバイクが走り出すということ。 わざわざスタンドを上げなくても良い。 そして重心がかかっている後輪が接地しているためスタンドを立てたときの安定感は抜群で、強風でもまず倒れることはない。 スタンドの横幅と後輪の三角点の長さがしっかりとした安定感を生み出している。 国産のスクーターにもこのべスパのスタイルをパクッたものが出ているが、それは外装パーツのみ似ているというだけで、中身はまったくの別もの。 メーカーは最初の設計思想というものはなかなか変えることが出来ないのか。 オートバイというもの、機能が良いイコール売れるという図式ではない。 遊びごころ、いわゆる面白さが大切。


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べスパの走行インプレッションを少し。
まず初めて乗ったときに感じたのは、着座したときの位置の高さとハンドルポジション。 腰の高い椅子に座っているような感じになる。 その姿勢でハンドルの位置が低いので、国産スクーターとはまったく違った走行フィーリングとなる。 走行中に見える廻りの景色も違う。 四輪車で言えば乗用車からピックアップトラックに乗り換えたときの目線の高さの違いと似ている。
とにかく、新鮮な乗り味。 


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本日の夕方の空模様。 ウロコ雲が止まっている部分と流れている部分が入り乱れた状態。 雲が大きく流れているように見える。 手前に映っている丸いライトはVESPA 50S。

皆さん、べスパにはまってみませんか!



▲ by fujitann | 2014-09-16 00:01 | 旧型のオートバイ達
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