35,000キロ時点のスパークプラグ |
☆ 働き者のスパークプラグ
新車から乗って35,000キロで初めて交換したプラグ。
よくぞこれまでエンジンが止まらなかったという思いで、交換しました。
プラグは本当に働き者です。
真ん中の芯極が丸くすり減っている。 ここまで摩耗したプラグはあまり見かけない。 プラグ交換は部品代含めて1,000円で済むのに、これを交換しなかった為に不完全燃焼によるガソリンの損失はその何十倍にもなるのではないかと思う。 ユーザー様はプラグという存在すらご存じではない。 車検がない乗り物によくある出来事。
本日の室内の温度と湿度。 湿度100パーに限りなく近い数値。 コピー用紙を出したままにしておくと、反り返ってしまう程の湿度。 熱帯雨林のジャングルの中に近い。
今日の7時過ぎの貴重な青空。 一日中厚雲に覆われていた天気で、これを見たとき青い部分を発見したという感じ。
せっかくなのでアップの青空。 僅かに見える青空をのぞき見るという思い。 あの高さまで上ったら、別世界が広がっているのだろう。 雨の日に飛行機に乗り、上昇して雨雲を抜けるとこんな感じになります。